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EQUIPMENT 設備概要
オフィスとしての空間性能についてオリナスタワーがお応えできること
 
信頼性の高いセキュリティ対策  
非接触型ICカードキーによる最新のセキュリティシステム   エレベータ不停止対応
オフィスフロア各階事務室扉に、最新テクノロジーを導入した非接触型カードキー利用のセキュリティシステムを導入しています。アクセスコントロールにより、扉毎の制御も可能です。   セキュリティと連動したエレベータ不停止機能を導入し、フロア単位でのセキュリティも確保しています。
有人管理と機械警備による監視体制
館内共用部には監視カメラ、専用部には空間センサーが設置され、防災センターでは365日24時間の有人管理を実施。そのため24時間の入退室も安心して行えます。
 
   
さらに進化を続ける空間性能  
   
基準階2,900mmの天井高   グリッド式システム天井
基準階では天井高2,900mmを確保し、オフィス内、共用廊下の一部にOA床100mmを装備。これにより配線の拡張や更新などにもスムーズに対応できます。   グリッド式システム天井を採用。レイアウトの自由度が高まり、間仕切り変更にも容易に対応できるため、工事コストの低減も可能となります。
リフレッシュコーナー   照明消し忘れ防止機能
4階から30階までの各階共用部分にリフレッシュコーナーおよび、喫煙室を設置しています。   セキュリティと連動した各階事務室の照明・空調消し忘れ防止機能を導入しています。
光ファイバーを各階に実装済   共用EPS内のLANスペース
大容量で安定した高速の通信環境が整備されています。世界に直結した光ファイバーを各フロアまで装備しています。   フロアをまたぐ社内LAN等の構築に利用できるシャフトスペースを確保しています。
電源供給の安全性に対応   ゆとりのコンセント容量
電気系統の二重化に加え、ビル防災用以外にも、テナント用発電機設置スペースを確保しました。   基準階容量はゆとりの50VA/m2
(オプションで増量対応も可能です)
身障者用設計   空調時間外運転の自由設定
身障者のための専用トイレを設置(1F)するなど、バリアフリーに対応した設計となっています。   空調の時間外運転について自由な設定が可能です。
   
オフィスの安全性を追求した構造・システム
人命の安全はもちろん、ビルの主要機能を維持する制振構造
従来の「建物は揺れても崩壊させない」耐震構造ではなく、「揺れそのものを抑える」制振構造を採用。通常の超高層ビルに比べて1.5倍以上の構造安定性を実現。阪神淡路大震災クラスの地震でも、人命の安全はもとより、ビルの主要機能も維持できます。
エレベーター
常用エレベーター16台、非常用エレベーター1台に地震による閉じ込め時の対策として防災備蓄品を常備しています。非常用エレベーター2台は、長周期地震動によるエレベーターの損傷を最小限にとどめる改修を実施し、一定のレベルの地震であれば、エレベーターメーカーの復旧作業を待たずして早期の運転再開が可能です。
防潮板
オリナスタワー1Fレベルには、防潮板を設けています。
   
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